2017年11月12日日曜日

三浦半島 巡回巡回

うみかぜ公園メンバーズ2017-2018シーズン開幕! いつものコースを回ってきました。


エサ購入先のハマダナオキさんのお店でサプライズ!

お土産で(釣りする前なのに)いただいたのは、ヒラソウダガツオ。

「いま、たまたま佐島の漁師さんが寄って貰ったっすよ!!!」

つまりは、おっそわけ、の、おっそわけに、ありついたワケであります、のっけから。

ナオキさん、ありがとう!


ヒラソウダガツオ、、、とにかく、でかい。全身がぽんぽん。

ナオキさんは、そのまま刺身、もしくは藁焼きの土佐づくりで、いただくとか。

私は、言うまでもなく、、、オイル煮、ソウダオイルの味と匂いに取り憑かれており。

極上ネタをいただき、帰宅後の使命感に燃えながら、うみかぜ公園へ向かいました。


ところが、久方ぶりの公園というのに。

真正面から暴風、、、打ち寄せる波、波しぶき、シャワーのごとく。虹ができてるし。

冬型の気圧配置に突然変わったことで、東京湾岸は東から、これでもかの洗礼。

天気晴朗なれど、波高し、そんな生やさしいものではなく、晴朗なれど大時化!!!

停めたクルマがあっと言う間に塩で水玉模様になっておりました。


それでも、、、三角波を背景に、メンバーズはカンパーイ!!!

右から、黒ヒツジ、私、ショウちゃん、アサリちゃん、ジュンさん。

なんのためのカンパイか? 

じつは、ジュンさん、奥さんハナちゃんのご夫婦に8月、お嬢ちゃんが誕生!!!

三人目となったお嬢ちゃんは「あいだ」がかなり開いたので、可愛くってしょうがない。

だから、カンパーイ! おめでとうございます! &皆さまの健康を願いまして。

それにしても、風、波は強まる一方に。


暴風と波シャワーのなか、私はそうそうに竿出しはご辞退、、、無理です。

持参しました公園定番「カニ獲りカゴ」と冷凍サンマのセット作業となりました。

黒ヒツジ、ジュンさん、アサリちゃん、張り切っております。

これを皆さまにお預けして、どこか風を避けられる場所に避難することに。

ちなみに、黒ヒツジ、このあと、大時化の海から大本命マコガレイ36センチを釣る、執念

カニ獲りカゴについて収穫は、、、ま、不問ですね。


移った先は、三崎港。

三浦半島は、東側が駄目なら西側、相模湾側へ逃げるのが常套手段。

風は時折強く背中から吹き込むものの、水辺は穏やか、陽射し燦々。

天気晴朗の、秋晴れの三浦半島そのものに佇む展開となったワケです。

投入直後から、ちょこまかと、賑やかなアタリがあって、途絶えたら、エサなし。


護岸の下を覗いてみて、納得。

おびただしい数のカワハギベビーが集合してました。

推定、500円玉サイズでしょうか、水面近くでエサを探しています。

イソメの尻尾を落としてみたら、狂喜乱舞の状態に。

底のほうは、500円玉サイズに、せいぜい毛の生えたぐらいが狂喜乱舞か?


たまたま運良く、、、針に掛かってくれました。

口の横に、たまたま。ワッペンと呼ばれる大本命様、そく、海へ戻しました。

おそらく、ワッペンが、狂喜乱舞になっているのではと推察。

針を小さくすれば、もっと掛かるのでしょうけど、それはしません。

三崎港内で、場所を移動。


水産加工場の間口付近に注目。

シラサギが、出待ちしてました! おっそわけがあるのでしょう。

停車しているクルマの下には、猫。おなじく出待ち狙いでしょう。

互いにライバル関係のようで、適度な間隔を保っての出待ちのようです。


魚市場の埠頭で、ひと振り。

先端部付近が立ち入り禁止になり、人影まばらとなりました。

そこへ新しい建物も建設中で、さらに釣り場の制約が厳しくなる予感がしてきます。

快晴の空、上着を脱いでも、汗ばむ陽気になりました。


エサは、相変わらず、食べられていきます。

おっ、掛かった、全身タイガース!!!

大本命ワッペンか、全身タイガースか、この2魚が海底を支配している?

それだけ賑やかな晩秋の海底、、、エサ付けがタイヘン!!!


アタリが途絶えたので、?????

と思ったら、ズゥズゥズゥズゥイーーーンと重く。

マダコが針先に掛かってきました。つまりは、小魚の天敵!

この子が出現すると、魚たちはしばらく退散して、遠目から見ているのかな?

そうこう考えながら、あちこち投げておりましたら、、、、、。


コン、コン、そしてギュン!!!

一瞬、リールが巻けない、しゃにむ、巻く、近づく、あっ、横走りだ!!!

青空にパキっと躍り上がりました、大本命様、やった、やりました、24センチ。

エサがよかった、パキパキのイワイソメ、黒ヒツジがハマダさんに注文したそう。

黒ヒツジ、ハマダさん、ありがとう、いろいろが結びついての大本命様。

納得、溜飲のさがる想い。

今日は、大本命様とお土産ソウダ、、、、早仕舞いにて候ふ。


帰宅、速攻、刺身、肝のせにて。

釣った直後に締めて、三時間後に食べてみた感想。

極楽、大往生、頂上クラス、肝は肝醤油より、肝そのものか、肝のせ刺身がいい。

釣りたての肝は、まだザクザクとした歯ごたえがあり、とろけるまでに時間がかかる。

そのかかる時間のプロセスと刺身とのハーモニーが身上ではないかと。

うまし、旨すぎるは、人を堕落させますね、困ってしまうほど、うまし。

大本命様、ありがとうございます!!!


ハマダさんおっそわけのヒラソウダを、三枚下ろし、冊を小さく切って塩水。

海水と等しく約3%の塩分の水に漬けること約40分。

私は、うす塩が好みなので、これぐらいの時間を目安にしています。

もっと塩の濃い味をお好みなら、漬ける時間を長くしていきます。


フライパンに、たっぷりのオリーブオイル。

ソウダガツオの身を入れて、火にかける前にお好みのスパイスを入れる。

ニンニク、トウガラシ、胡椒、胡椒の実、ローリエの葉。

ここから、極弱火で、じっくり時間をかけて煮詰めていくわけです。

↓ネットで見つけたこの方のレシピも参考にさせていただいております↓

https://www.fish-cooking.com/soudagatuo/oil-souda.html


プツプツ、やがて、グツグツと。

気泡があがりながら、ゆっくり煮たってゆくオイル。

油の色、ソウダガツオの色が、次第にキツネカラーとなってきました。

煮込むこと約2時間弱ぐらい。火を止めたらそのまま油を冷ませる。

あとはタッパウエアに移し替えて、冷蔵庫で5日間ぐらい保管。

さあ、ふたを開けた時、それは、パンドラの箱を開けた時!?

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2017年11月5日日曜日

紀伊ハンター2017 晩秋

定休日と祝日を使って、紀伊半島まで行ってきました。天候にも恵まれた2日間!!!


約2年ぶりの和歌山県。

憧れの紀伊の国へ、ハンティングにやってまいりました。

まずは、紀伊水道の美浜町から御坊市にかかる広大な海岸線へ。

煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)で竿を出しました。

西南に向いた玉砂利の美しいカーブを描くなぎさを満喫。



煙樹ヶ浜は、紀伊山地を源とする日高川の河口に広がっています。

県下最大級のなぎさということで、地引き網漁のほか、釣り人、キャンパーが集う。

雰囲気が、静岡県沼津市の原海岸や片浜海岸(前回参照)に似た趣きでしょうか。

しかし、高い防波の護岸壁がないことで、背後の圧迫感がなく、のびのびしています。

いつまでも過ごしていたくなる、とても気持ちのいいなぎさでした。

↓秋まっさかりの快晴、投げた直後から、竿に伝わる魚信の賑やかなこと!!!


ハタの子、チャリコ、フエダイの子、、、間髪を入れずアタってきました。

エサをめぐっての、いろんな仔魚たちの競争が伝わってきます。

食欲の秋、幼魚の育つ秋、すかさず海へ帰す秋、忙しい秋。



そこへ、11月とは思えない太陽光、さすが黒潮直撃の海。

天気良好にて、次第に汗ばんできて上着を脱いでしまいました。

紀州、和歌山、みかん、梅、、、、陽の当たる場所の恩恵をカラダ体感するかのよう。

竿をにぎりしめ、水平線をみつめるしあわせの時。


ゴン、ゴン、グビっ、グビっ、グビっと。

波打ち際で、突然ひきこまれて掛かったのはマゴチ。

仔魚たちを狙っているのでしょうか。

このあと、さらにもう1尾が掛かってきて、口を横に引いたような怖い顔を拝む。


お昼をとろうと、近隣、国道42号線ぞいの食堂へ。

私が思いますに、国道42号沿線の街道食堂や喫茶軽食のレベルは、日本一ではないかと。

どの街、どの港、、、営まれるお店は、まず外れることのない実力派ぞろい。

定期便、営業車、建設作業車、そして夜駈けの釣り師まで、口の肥えた人が多い?


昼食を終えて、日高川の河口へ向かいました。

河口から、上流側を望む。

汽水域ならではの、やや濁った水質が釣り心を湧き立てるといいますか。

さて、どこから釣ればよいか。

あちこち、動き回ってみました。


幾筋にも分かれる河口の近隣で見つけた、冠水帯の樹木。

つまりは、小さなマングローブの森を作っている。

すぐ横には火力発電所がある反面で、こういった自然が残っている。

紀伊半島に、釣り人が呼び寄せられる理由の一端を見た想い。


クルマが近くて、足場のよい河岸を発見。

ここなら初めてでも大丈夫だろうと、竿を出してみました。

鉄橋は、日高川を渡る国道42号線。

多くのクルマが行き交っていましたが、水辺はのんびり。

対岸に、3名の釣り師の姿が見えました。

二艘をくっつけた小舟がゆっくり横切ったりしてます。


ところがアタリは、頻繁、喧噪。

川の中も賑やかでした。

仕掛けが底についた直後から、なにかしらの反応。

クン、クン、ギュンと引き込まれる。

チヌの子ども、若魚たちが、競い合うように掛かってきました。


キビレチヌも次ぎから次ぎへと。

間断のないアタリに、ひと息つく暇もなく。

もっとも、そんなひと息なら、竿をあげて休んでいればいいこと。

ほかに、チャリコ、彼岸グーフ、、いつものお馴染みのメンバーズ。

日高川のなかは、幼魚、若魚たちの育成の秋を迎えているようでした。


夕食も、国道42号線ぞいの街道食堂へ。

理想のセルフスタイル、プラス好きなモノを頼んだりするシステム。

小品いくつか、ご飯、そして牛吸いを注文しました。

うまし! うまかあ! やめられまへん!

国道42号線、街道食堂、軽食喫茶の釣り旅、、、かな。


コケコッコーッ========ーーーーーーーッ!

2日目の朝は、御坊市から南下して印南町(いなみ)

切目川の河口に広がる渚から開始。

両サイドには、回遊魚を狙うルアーマンたち。

刺激を受けてがんばってみましたが、しかし、ここではチャリコ1尾のみ。


さらに南下の途中で見つけた「王子」の文字。はて?

説明文によると王子とは、11世紀~12世紀の熊野参詣の先導役が創った社、神社のこと。

しばらく途絶え気味だったものが、最近の世界遺産登録などで、再び脚光のきざしとか。

熊野三山、熊野古道をめぐる人気は、さらに増しているようです。


過去3度の紀伊半島での釣りで、

好きになってしまった街のひとつ、日置川町(ひきがわ)

日置川の河口に築かれており、その川水のキレイなこと。

川のなかには、海の魚、川の魚、いろんな魚影が見てとれます。

できれば、1度は夏に訪れて、遡って泳いでみたい。


目指してやってきてしまった日置川大橋たもとの軽食喫茶店。

いまも変わらぬモーニングが秀逸なのでした。

これにトーストとコーヒーがついて500円、、、すごし!!! 

採算度外視の気合いの入りぶりは、まさにモーニングの鏡。

メニューも目移りするほど、豊富、多彩なのです。

、、、と、国道42号線軽食文化の真骨頂をいただいたところで、白浜方向へ引き返す。


ヨーロッパのお城の横へ来ました。

天下の観光地、南紀白浜でも、ひときわ異彩を放つ豪華なお城のホテル。

その真後ろと真横付近の護岸が、釣りのポイントなのでした。

ここを、ふと思い出したので、ピピっと閃いての行動。


でも、ここでも、チャリコのみ、しかも入れがかり気味に。

これはイケナイと、そそくさと移動。

お城近くの入江では、イカダが多いため、与えられるエサに稚魚が寄りやすい。

それを求めて、ガシラや、もっと大きな魚も巡ってくるようですが、、、、。


食べてばっかりのようですが、せっかく白浜町に立ち寄ったので。

紀州名物その1 ウツボ料理、これは唐揚げ。

あっさり、ほんのり香ばしく、しかも、コラーゲンたっぷりとか。

思わずビールが飲みたくなりますが、陽は高いので、ノンアルコールを。


紀州名物その2 サンマ寿し

のっているのが、サンマ、、、脂身、トロ身、酢でしめた味はサバとはひと味違う。

うまし! うまし! うまし!

名物に旨いものなしと言いますが、サンマ寿しはとても旨いと思います。


食べ物ネタばかりに行きかかった路線を、釣りに戻して。

2日目のラストになったのは、白浜市街地南側の富田川(とんだがわ)河口の渚。

西からの風が吹き始めて、晩秋を感じる雰囲気になってきました。

小波も出てきたので、エサを奮発してたくさんつけてみる。

意図としてはいつも通りの、残り時間僅かの大盤振る舞い。

名付けて、「竿仕舞いセール」です。


群れていたのか、この子が立て続けに掛かってきました。

頭部がまるっこくて、ゴロっとした体型の鯛、ヘダイ。

25センチあるものもいて、かなり引っぱりつけられてビックリ。

タイ科の魚たちは、小さくても元気者揃いです。

思えば、気がつくと、チヌ、キビレチヌ、チャリコ、ヘダイ、、、、。

タイ科が4種類も釣れた! 

近ごろ、タイづいてる? とても縁起のいい今年の紀伊ハンターでした。

2015年版の紀伊ハンターはこちらもご覧ください↓

http://macobusa.blogspot.jp/2015/09/2015.html

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2017年10月27日金曜日

東日本と西日本の境界線を釣る!? 太平洋編

秋雨前線がようやく退散。東名を西へ。恒例化している駿河湾詣での歳時記が来ました。


気温が下がりました。

前回の日本海側から、テーマに沿ってフォッサマグナの西端を忠実に南へ。

太平洋側での、東日本と西日本の境界線とは、富士川のそそぐ駿河湾、、、、、、、、、

年に2度ないし3度はお世話になる広大な砂利浜が待っていました。

渚の左右が広すぎて、慣れないうちは、自分がいまどの位置にいるのか解らない。

目安は、背中側の護岸壁に書かれている数字で、6番、8番、10番、12番と覚えるのです。

ところが、翌年になると位置をすっかり忘れてしまっていて、、、毎年そんな感じ。


ブルっときたので、ちょっと期待。

登場はこの子でしたが、また違った期待が高まるシマシマの姿。

全身タイガース登場、ということは、前進タイガース、次ぎを連れてきてねタイガース。

この子の頭上および近辺には、あの子がいる? いるはず? いて欲しい。


カツカツときて、クーンと引く。

竿が柔らかいので物凄く大きな魚と錯覚するところがミソ。

でも大本命、やっぱりこの顔ですねえ、秋、晩秋、初冬と。

この子の顔が見えなくなると、いよいよ今年も冬のおとずれ。

季節の使者との出会いと再会が、投げ釣り歳時記の魅力ではないかと。


沼津湾そして駿河湾。

広い広い砂利浜の陸地側は、日本の大動脈でもある東海道。

工場、倉庫が多く、たくさんの人が住んでいます。

いつものこの季節は、回遊魚を狙って地元の釣り人が並んでいるのですが、

シーンとしてます、誰も居ない海、心配になるぐらい。

今年は、黒潮の"蛇行"の影響で、ソウダガツオは絶不調。だから誰も居ない。

私のちょい投げ釣りが、貸切状態になってました。


いきなり、どーんときたあ。

重い重い重い、あっ、きれい。

玉砂利の波打ちに現れた瑠璃色の点々、てんてんてん、という感じ。

竿が柔らかいので、しゃにむに引っ張りつける迫力はあります。

キジー(アコウ)、ノミノクチ、ホウセキ、アズキ、、、いづれかのハタ系らしく。

砂利浜は、海底に向かって勾配が急なため、根魚も居着くようです。


砂利浜の西側の端が、富士川河口、中央が富士山(写真は2016年12月撮影)

ここを太平洋側の、一応の、東日本と西日本の境界線という認識があるようです。

釣り人のなかには、静岡県でもさらに西の、天竜川河口を境界線だと指摘する声も。

東西の境界線とは、日本海側の北陸地方を含めて中日本ということになるのでしょうか。


砂利浜を離れて、伊豆半島の西側の磯方向へ移動。

砂利浜が飽きてきたというワケではないのですが、堤防からも投げたい。

リアス式地形の海岸線をなぞって、こじんまりした港から投げました。


足元から、グーンと水深がある。

さすが駿河湾、駿河トラフ、日本の湾岸では最大水深とか。

ちなみに日本海側の最大水深は富山湾とか。

私のちょい投げでも、結構な深度まで到達できる? 、、、、はずです。


モソモソっというアタリ。

その後、キーンという引きはやや強烈。

ヒゲのある鮮やかな魚体、ウミヒゴイの仲間のようでした。

伊豆まで来ると、出会える機会の多い魚ということでしょうか。


空に広がる、ウロコ雲。

風波の駿河湾を眺めながら、晩秋だなあ、今年の夏は雨で短かったなあ、としみじみ。

7月に徳島へ行けなかったら、海で泳ぐことさえ出来ませんでした。

しみじみ、しみじみ。

しみじみ、していたら、グーンと引っぱりこまれました。むむっ。


あっ、ちょっとサイズがいい!

サイズがいいせいか、しっかり針も飲まれています。

前回の日本海に続いての、小鯛、、、でもこれなら、塩焼きにぴったりのサイズ。

締めたお土産を氷箱に収納、いま竿を納めれば東名上り線も渋滞前(のはず)

早仕舞いで沼津インターを目指したのでした。

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